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買ったCDの感想を書いてみるページ。
06年6月
Nelly Furtado/Loose

Pops
凄いCDが出ました。完璧なハートマーク5つです。私の中では今年出たCDでは間違いなくTop5に入るでしょう。2ndがポルトガル以外ではコケたと聞いたときはどうなるかと思いましたが、売り上げ的には見事なカムバックです。売り上げだけではなく、曲の内容も素晴らしい。新作の制作が発表されたとき"Timbaland"※1がプロデュースするという情報を聞き不安になりましたが、Timbalandプロデュースの曲も素晴らしいです。よって、新作はHiphop色も強くなっています。これを快く思わない方が多いのは良く分かりますが、私は全然そうは思いません。Popsでは私が最も好きなシンガーです。
※1:ここで分からない方に説明。TimbalandとはHiphop/R&B専門の音楽プロデューサーで、日本で言う小室哲也に境遇が似ています。一世を風靡したけど、今となっては過去の人と言う意味。
ちなみに、宇多田ヒカルを中途半端にプロデュースして、キャリアに傷をつけたのもTimbaland。ファミリーのミッシー・エリオットあたりをフューチャーすりゃ良かったのに…
私は彼女の信者なので上での評価はかなり甘くなっていますが、客観的に見れば★2つが妥当だと思われます。邦楽ミュージシャンでも彼女の影響を受ける人は少ないでしょう。減点対象の最大の理由はHiphop色が強すぎる事です。ジャンル的にはPopsだけど、Hiphopの要素も入っている。悪い言い方をすればどっちつかずのアルバムと言うことになります。こいう中途半端な音楽を好まない人意外と多いはずです。
06年5月
たまには男性アイドル2人。あとロック。
Jaheim/Ghetto Classics

R&B/Soul
男性アイドル一人目(アイドルというには語弊があるかも。まぁ、カッコ良いし良いでしょ?)。声が少しオカマっぽいR&Bシンガー、Jaheimさんです。今年買った男性シンガーでは2番目くらいに良かったです。さて、アルバムの方はメロウで甘い感じの曲、渋い曲が多いです。最初から最後まで曲調に変化があるため、聴いていて飽きることはありません。こう書くと、まとまりが無いように感じますがそんな事はありません。まとまりと曲調の変化のバランスが絶妙な為、アルバムを買って聴きましょう。ITMSでバラで買うの非推奨。
個人的には好きだけど、かな〜り聴く人を選ぶ音楽。彼の曲は最新の音楽ではありません。最新の音楽を聴きたい人には勧めません。昔からある黒人音楽を聴きたい人には勧めますが、このページを見ている人や多くの日本人はそんな音楽を求めていないと思います。怒られることを覚悟して言いますが、オレンジレンジの方が新しいことをしています。まぁ、こんな所でしょう。
Nate James/Set The Stone

R&B/Soul
男性アイドル2人目。「ザ・平均点!」と言ったところでしょうか。ずいぶん前から、ショップに置いてあった気がするのですがやっと買いました。白人でUK出身のR&Bシンガーという偏見だけで買うのを躊躇していたのです。何言っているかわからない人に説明しますと、この手のシンガーはヘタレというジンクスがファンの間であるのです(最近はJoss Stoneと言う例外が居るのですが)。まぁ、買ってみると思ったよりは悪くないという印象。でも私にはお洒落過ぎてアルバム1枚聴くの辛かったです。お洒落じゃなくても上で紹介したJaheimの方が趣味でした。
★4.5個で四捨五入して5つ。これ以上お勧め度の高いR&B/Soulはこのページでは滅多に出ないでしょう。こういう曲は物凄い日本人好みではないでしょうか?フジテレビのドラマで流れていても全然違和感がありません。頑張ってお洒落な曲を作ろうとしても、ただお洒落なだけで意外と印象に残らない曲は数多くあります。確かに彼の曲はお洒落なだけなのですが、耳障りが大変良いです。よって、印象に残る人はかなり多いと思います。
Hoobastank/Every Man For Himself

Rock
1stも2ndも好きですが、あえて欠点を挙げるなら私には大人し過ぎでした。それ以外はメロディもノリもよくて大変良いアルバムです。彼らはこういう音楽も作れるんだなと、Hoobastankは曲作りが上手いというか器用なバンドです。
アルバムが出されるたびにだんだんメロディセンスが良くなっています。一方、へヴィさが欠けてきている気もしますが、欠点にはならないでしょう。こういう音楽が好きな日本人は多いんじゃないかな?US産のモダンロックを少しでも良いと思えた方には間違いなくお勧めです。旧作から言える事ですが、日本人受けするだけのことはあります。全く良いバンドです。
06年4月
Rihanna/A Girl Like Me

R&B/Soul or Pops
昔1stが発売されたとき、トップページの日記できっと売れないだの、3rdではきっとレゲトン色が無くなっているだの叩きましたが、2ndは純粋にアイドルアイドルしていて前よりは良い感じ。
とは言っても正直なところ、1曲目のS.O.S以外これといった曲がありません。ITMSでS.O.Sだけ買えばよかったと今になって後悔しています。「S.O.Sだけだったらハート5つ付けても良い」ですが、アルバムとしては2つが妥当。シングル重視のジャンルだからこれが普通なのかもしれません。
ルックスの話ですが、写真で見ると、この人可愛いのか可愛くないのか良く分かりません。2chのR&B板情報によると生Rihannaは相当可愛いらしいですが。あと、Rihanna聴いている人は可愛い女の子だと思う。
何だかんだ言ってブラックミュージックの中では珍しく日本人好みの音楽だと思います。好きになる人は意外と多いと見た。アルバムを買うのは勧めませんが、ITMSでS.O.Sだけを買うのであれば、これはもう凄いお勧めです。最後に男性諸君!学校の校内放送で流したら女の子から人気でるの間違い無しだぞ!「○○君!子作りの練習しましょ!」とか言われるかもしれません。
…いや、そうでもないかも。
DXおまけ画像

表。Tsutayaでポストカードもらった。

裏。早速、送ろうと思う。
Hil St. Soul/Soulidified

R&B/Soul
ハート3つか4つにするかで悩みましたが、3.5個で四捨五入して4つ。
UK産のR&B/Soulと言ったらB級というのがファンの間では定説となっていますがこれは例外です。
ここらで紹介。まぁ、特に語るところも無く良くありがちなB&R/Soulなのですが、その良くありがちな中にある個性を重んじるUS的なアルバムです。この手のジャンルはシングル重視で、「勝負曲だけ良いけど、他のは…」と言ったのが多いのです。しかし、これはアルバム全体として聴いていて気分が良いです。曲調は落ち着いていてシットリとしていて自殺志願者に聴かせたら余計自殺したくなるでしょう。私は疲れたとき聴いていますが。
最も日本人好みじゃない音楽。この手の音楽は国内盤も出ないだろうし、どういう人が聴くんだろう?私は常々気になります。最近は、ノリノリなR&B/Soulばかりなのでこういうシットリとしたのをたまには聴いていみるのも良いかも知れません。
Rob Zombie/Educated Horses

Metal
やっぱ"Rob Zombie"は凄いぜ!女性の喘ぎ声をサンプリングなんかしちゃったりして、しかもカッコいい!元祖エロカッコイイです!こんなホームレスみたいなオッサンんですが、奥さんが美人なんですよ。因みに私が洋楽を聴くキッカケとなったのが"Rob
Zombie"と"Will Smith"です。
この人は大変多彩な人でホラー映画の監督としても成功しているのです。成功といっても、このオッサンの信者が評価しているのではなく、ちゃんとホラー映画のファンから評価を得ているのが凄いところです。確か、画家としても評価されているんですよ。出来る人は何をやっても出来るんですね。
上の方でRihannaみたいな可愛い女の子が聴いているか、Hil St Soulみたいなビューティーなお姉さんが聴いてそうな音楽ばかり紹介しましたが、このページに来る人にそんな人な居ないと思うのです。きっとこのページを見ている多くの人は心が汚れているお兄さんか、1日に7回オナニーをしないと窒息死してしまう人ばかりだと思うのです。だからこういう漢しか聴かない様なCDこそ評価するべきだと思っています。よって、甘くも感じますが星5つ。
何年か前ヘヴィロックやニューメタルの類が流行りましたが、彼らの多くはこのオッサンの影響を受けているでしょう。しかし、殆どのヘヴィロックやニューメタルは消え去りました。私は消える者には何らかの欠点があり、残る人気者には何らかの魅力があると思っています。このアルバムを聴けばその「何らかの魅力」が解るはずです。
Sergio Mendes/Timeless
Latin or Hiphop
このCDは2月に発売されてのですが、私は4月に買ったので4月の所に紹介。
ショップに行けば"Sergio Mendes"の所に置いてありますが、実際のところは"Black
eyed peas"の"Will I am"がプロデュースした企画物のコンピレーションアルバムと思えばいいでしょう。洋楽ファンの間ではコンピレーションアルバムを軽視する傾向にありますが、このアルバムは優れもの!なぜなら私好みのミュージシャンがいっぱい協力しているから。説得力ありますね!
協力している私の好きなミュージシャンは"Black Eyed Peas", "Erykah
Badu", "Mr. Vegas", "John Legend", "India.Arie",
"The Roots", "Chali 2na" う〜ん、素晴らしい!!脳汁出まくり。
因みに、ブラジルの"Sergio Mendes"の事はよく知らない。
このページはショップのHiphopコーナーに並んでいるCDは相当日本人好みで無い限り、紹介しない方針なのです。しかし、このCDはラテン6割Hiphop4割なので紹介しようと思います。これは星3つにするか4つにするか悩みましたが、4つにしました。ラテン自体は聴かないけど聴いてみると好きになる人は多いと思うのですが、Hiphopの場合はそうはいかないと思うのです。このCDはHiphopのコーナーに置いてありますが、そこらのHiphopアルバムよりずっき耳障りがいいです。「Hiphopはちょっと…」という人でも聴きやすいでしょう。このアルバムをキッカケでHiphopを聴くのもあり。
06年3月
3月は旧譜かHiphopしか買っていないので書かない。
特にHiphopは可能な限り紹介しない方針なので。
06年2月
P.O.D./Testify

Rock
帰ってきたP.O.D.です。てっきり活動を停止してしまったのかと思っていましたが、まだ活動していたんですね。欧米では悪魔崇拝の匂いがするメタリックだったり、へヴィな曲は敬虔なキリスト教徒やカトリック教徒からは「聴きたいけど、宗教上の理由で聴くわけにはいかない」という扱いを受けていたりします。そんな人たちのために「悪魔匂がしないメタリック、ヘヴィな音楽を紹介する雑誌」があるのです。宗教を鼻ッから馬鹿にしているマリリン・マンソンなんか絶対載せない雑誌です。まぁ、その雑誌で、宗教色の強いP.O.D.がべた褒めされて一気に人気が爆発したというバックグラウンドがあります。宗教色の強いミュージシャンは息が長いんですね。
話は変わって、近頃はこの手のジャンルが下火になってしまい、前作はラップが少なめで非常に残念でした。今回も普通のロックかなぁと思っていたのですが、良い意味で期待を裏切られました。2ndの時の勢いが戻っている!HiphopグループのBoo
Yaa T.R.I.B.Eが参加しているOn the grindが一番のお気に入り。
ヘヴィー・ロックやクロスオーバー、ミクスチャー(死語?)なんて呼ばれている音楽が好きな人にはお勧め。上でも書きましたが米ではこのジャンルすっかり下火になっているのですが(もっと言えばロックが下火になりつつある)、Jpopの世界では相変わらず人気あります。私自身も好きだし、日本人に合っているのでしょう。レゲエチックな曲あり、ハードな曲ありでこの手のジャンルを良いと思えた人にはお勧め。
Heather Headley/In My Mind

R&B/Soul
メロウな感じのR&B。ビューティーなお姉さんが聴いていそうな音楽。このアルバムは2ndなのですが、私は1stもっていないのであしからず。どうも彼女ミュージカル界ではそこそこ地位のあるらしいのですが、そこらへんは良く分かりません。全体的な曲はもちろん良いのですが、レゲエ風味な曲も良い感じです。最近はレゲトンとやらでR&Bのアルバムにレゲエ風味な曲を入れても「あまり良くないなぁ」と思う事が多いのですが、彼女は違います。全体的に浮いた感じしないし、「レゲエだぜ!!」と言う押し付けがましい感じでもありません。最後の曲も素晴らしい。そして美人!
「上で褒めておいてこの評価は何だ!?」と思う方もいるかもしれませんが、現在流行のブラックミュージックのほとんどは日本人にとって聴く人を選ぶと私は思っています。悪い言い方をすればマニアック過ぎるのです。だから人には薦められないのです。彼女も例外ではありません。どの位気に入る人がいるか分かりませんが、とろけるような甘い曲が聴きたい方にはお薦め。このCDは男性より女性の方が好みそうです。フジテレビの恋愛ドラマで流れていても違和感ない感じ。最後に男性諸君!学校の校内放送で流したら女の子から人気でるの間違い無しだぞ!「○○君!ペッティングしてよ!」とか言われるかもしれません。
…いや、そうでもないかも。
05年買った印象に残ったCD11枚。